親なき後、、、

帰国後、2日続けての来賓挨拶をさせて頂いたのは、
伊那市で行われた第60回の長野県手をつなぐ育成会大会
(主催:長野県手をつなぐ育成会)

地元の方からも
8050が迫っている。
障害のある子が心配。
今は私たち(親)がいるから良いが、
私たちが死んだら、他の子に負担がかかり、忍びない。
といった話を頂いており、挨拶ではそんな話も入れさせて頂きました。

総会
基調講演「のぞみの園と強度行動障害」
講師:田中正博氏(独立行政法人 国立重度知的障害者総合施設 のぞみの園 理事長)
パネルディスカッション「親なき後の暮らし」
閉会式

と出席させて頂き、障害のある方、ご家族、取り巻く環境などについて学ばせて頂きました。

・・・以下印象的な内容、、、

地域移行の現状
特性に配慮した支援
普遍的な視野におく「参加」と「活動」
「自立」と「支援」
支援者の育成
地域での支援体制と医療との連携
地域の取組の差
「親なき後のくらし」
家族と一緒に暮らしているとその一択しか選択肢がない
体験をしたほうが良いが、周りが急かすのではなく
意思決定の支援
介護保険は暮らしの実態に合わせて欲しい→行政へ
もっと行政へ声を届けるべき

親なき後のためになるべくお金を使わないで貯めようと、
自分は介護サービスをなるべく使わないようにする親がいるが、
親が幸せに暮らしていることも子にとっては大切

地域を診断するツールを使い、この地域はどうなっているのか知るべき
行政も正確なニーズを知らないだろう

・・・・・

障がいのある方が、
地域で暮らし続けるための切れ目のない支援体制の充実を
求められていましたが、
自分も地域の状況を捉えながら伴走型で支援していきたいと思います。

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