コミュニティの今後・・・

朝の街頭県政報告は、箕輪町の沢上北の交差点。
いつも通り、本年度の予算や150周年のことなど。

3年前の選挙の前から街頭を始めていますが、
一番遠い場所になります。

交通量の多い場所、住宅があまりない場所、、、と考えていますが、
御近隣の皆様には少なからず、ご迷惑をおかけしていることは自認し、
叫んだり、連呼などはしないようにしています。

もっと喋りが上手なら、良いんでしょうが、、、まだまだ修行中です。

夜、いなっせへ。

こちらの講演会を拝聴。

信州伊那・地域経営研究会
テーマ:「なぜ南箕輪村は選ばれるのか」
祈念後援会:南箕輪村の藤城村長
パネルディスカッション:藤城村長、春日利敬氏、折居常昭氏

・今から20年後、75歳以上の人口が、2200人から2800人になる
600人増える
・伊那市の増加は、20年後は300人だけ。

・今後、南箕輪村だけで人口は維持できない。
上伊那として考えるべき

・なぜ南箕輪村が選ばれるか?
・子育て環境
・だが、S40年代からの人口増は、それではなく、土地の価格、、、も影響しているだろう

・信州大学の農学部、、、なぜ南箕村にあるのか?
・先人が広大な土地を信州大学に寄附したので。

・南箕輪村の移住者77.3%非常に高い
・移住者のほうが多い。

・9年前に移住、、、家族のために、移住を決めた
「家族が一番」というのは今後のキーワードになると考える
・子育て、介護などを含め

・そんな中で、地域活動よりも家族を選択することが当たり前になっている。
・なので、それでもできる地域活動にしなければいけないと。

・自治会が果たしてきた役割、、、は大事なものがあるが、
・精神論や風習などで続けていくことは困難である

・無償なボランティアで担うのではなく、有償で行うべきと。
・無償なことが地域活動というのはナンセンス
・必要な仕事ならば、対価があって当然
・「地域貢献できる副業」という考え
・地域とのかかわりを拘らない

自治会へ入るか、入らないか、、、ではなく、
草刈りだけ参加する、、、とかでも良いのでは?
それで地域との接点・関わりを持てれば

行政として、無償に近い形でできていたこと、、、
改善することが必要では?

今年度、農地の草刈りをかかわりとして、有償のボランティアとして、
「草刈りクエスト」
→副業として地域に関わる機会になれば
→家庭の負担にするのではなく
→自治会を和らに
秩序あるコミニティを

パネルディスカッション

○自治会はなぜ必要か?
・日常<非日常、、、日常は、人と人が繋がれる、が、組織への帰属意識が希薄になっていて、人とつながることが負担になることもある。なので、災害などの非日常のために自治会がある、、、と。そういったことを訴えいたい

○目的別コミュニティについて
・バレーやソフトボールチームなど、目的でつながるコミュニティ
・南箕輪村では、まっくんファームで草刈り隊を編成し、こちらも目的別のコミュニティ

・・・・・・

などの興味深い話が、特に藤城村長からありました。
まあ、ほとんど前から聞いていた内容ではありましたが、
村長さんの想いの強さを感じた次第。

個人的には、地域コミュニティの補完組織として目的別コミュニティがなるのか、、、
そんな点が気になりましたが、
多種多様なコミュニティがあることで、
どこかしらのコミュニティにつながる人が増える、、、
というのは間違いがないところ。

他よりも少し自治会加入率が低い、ある意味先端自治体である南箕輪村。
自治会改革の取組を進める南箕輪村に、注目します。

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