令和4年 11月定例会 一般質問② と高校生と意見交換会

本日は一般質問二日目。

我が会派(県民クラブ・公明)からは、
小山仁志議員(県民クラブ)が登壇。

  1. 教育行政について
  2. 子どもの自殺対策について

について、質問をされました。

・・・・・・

終了後、
「こんにちは県議会です~高校生との意見交換会~」

今年も広報委員として出席。

  1. 長野県の課題を解決し、魅力を広げるには?
  2. 学校における進学説明&学力評価
  3. 今の校則に不満はありませんか?
  4. 学校内のICT格差
  5. いじめをなくすには

・・・メモより・・・
①長野県の課題を解決する
長野県の課題を解決し魅力を広げるには?
・飯田市には4年制大学が無い、、、
・若者は都市部の大学を希望する
→魅力を伝える若者が少ない

②学校における進学説明&学力評価
~多種多様な私たち学生の進路決定で必要になるものは?~
進路、、、他校の生徒と話をしたい、自分と同じ境遇の人と話せる機会
生徒が望む、興味のある職業の方の話を聞きたい
先生の指導の仕方をより良いものに
→どうしても学力重視の指導になっている
高校生である私たちが今できることは何かを考えながら行動し、広い視野と自信を持ってこれから進む道をきめていきたい

③いまの校則に不満はありませんか?
生徒手帳内のあやふやな言葉・・・高校生らしさ、、、とは?
文科省、、、
校長先生に生徒が納得できる校則の説明をして貰う

④学校内のICT格差
ネット上では、様々な写真などは見れる
が、実際に触ることも必要。
教師によってICTスキルが異なる。差がある。
共通の認識もない。
→中高での連携、、、進学で戸惑う
・・・全高校統一したガイドライン、同じ端末、、、など

⑤いじめをなくすには
ネットいじめについて、、、
学校いじめについて、、、
ホットラインは、相談相手の性別など話しやすい人を選べると良いのでは
幼い時からいじめに対する意識を育む

・・・9月に高校生で話をした内容を発表してくれました。

で、それぞれの班でディスカッション。
僕は4班で、学校内のICT格差がテーマ。

Q.(議員)教師のICTスキルの差は?
A.(生徒)どこの学校にもスキルの高い生徒がいるので、先生を助ければよい。
A.(生徒)中学校の先生のほうが使えた。高校は。。。
A.(生徒p)ICT管理局、得意な生徒・先生で苦手な生徒や先生を助ける

Q.(議員)今、コロナの陽性者などで休むことがあるけど、オンラインで見れるか?
A.(生徒)欠席連絡をすると、オンラインで見れることになっているけど、、、講座(先生)によって。。。ただ、基本的には常時見れることになっている。

Q.(生徒)全高校統一したガイドラインの作成、配布をして欲しい
O.(議員)高校だけでなく、小中高と全て同じガイドライン、、、良いと思う
O.(議員)要望も出して欲しい

Q.(議員)デジタルとアナログについて
A.(生徒)テストは紙のほうが良い
A.(生徒)デジタルのテストもあった。地理はデジタルでテストをした
A.(議員)放送大学、、、テストはデジタル。人の心に関わることや芸術はアナログが良いのでは。
A.(生徒)日々の勉強は紙が多い。
A.(生徒)ノートに書くのが好き。
A.(生徒)パット上に書いている。
A.(生徒)書いた方が憶えるが、今は憶えるよりも論理的に、、、ということを鍛えるので

Q.(議員)ICT機器で気を付けるべきことは?
A.(生徒)英単語帳をスマホに入れているが、スマホにゲームなどが入っているので、押さないように気を付けている
A.(生徒)データの契約が少ないから、、、やめておく
A.(生徒)パソコンをずっと見ていると、ぶっ通しでやらないように、目を休める。授業でもしっかり使うならば、休み時間は休む。
A.(生徒)授業や勉強でPCを使ったり資料を整える
A.(生徒)目が悪くなっている。
A.(生徒)勉強中には、スマホが近くに無い方が捗るというデータがある

Q.(議員)使用上のルールはあるか?
A.(生徒)あるけど、自主的
A.(生徒)テストの点が悪かったら、自粛する、、、と自分で決めている

Q.(議員)不得手の生徒は?
A.(生徒)いるけど、開けない、、、とかではなく、ある程度できる

といった意見交換がありました。
小学校、中学校、高校と、同じ機器やアプリやシステムを使ったりし、
ガイドラインも共通なものがあると、
困る人が少ないだろう、、、当たり前の話ですが、
生徒から聞くと説得力があります。
・・・こういうことって、大体、大人の都合で共通になっていないので。。。

最後のまとめ・・・

①グループ:長野県の課題・魅力
長野県には良いところがたくさんある
が、そこに住んでいる人にとっては、日常
都会に出て行った人が帰って来れないこと、、、仕事がないなど
非日常ではなく、懐かしさなどを感じて貰うこと
あるくま、、、が日常を送っていたら面白い
高校生からみると、、、遊べるところがすくない
若者にとって、目指せるものが少ない
SNS、ティックトックで議会も発信できるよう。

②グループ:進学・学力
自分の興味があること、自らリサーチすること、ディスカッション、、、大切
他の生徒はこういう場がない。
学校としてもそういう場を設けることが大事になると思った。
少子化が進んでいて、学校数自体が減っていく中で、マイナスなイメージかもしれないけど、母数が少なくなることで学力の考え方が変わると聞いてありがたかった。

みなさん夢がある、人生のプランがもやっとでもある。夢をかなえたい。
人生を考えることが出来る、先生や生徒同士だけではなく、今日のような異なる人種と気軽に話をして欲しい。

③グループ:校則
身だしなみについて、、、どうして髪色を変えるのはいけないのか?など。
で、、、具体的なこと、、、
先生たちに校則が必要か、聞いてみる。
同窓会などに聞く
先生が校則を知っているか聞いてみたい
生徒にアンケートをとって、
今回の会を元に校長先生にプレゼンをする
・・・先生たちに言いたいこと。
「企画を通すときに、生徒がいない時(職員会議など)にやらないで欲しい」
「日本は進化していない」

⑤グループ: いじめ
ネットいじめ、、、同調圧力しやすい
学校いじめ、、、逃げれるように、が、学校だと小さいので逃げられない、遠くにもいけないので。大人には響きにくい。

いろいろ聞いている中で、頑張って学校へ行ったら、自分でそれを乗り越えることができた
つらい経験とかピンチをチャンスに変える
先生方が忙しそうで相談しにくい
親にも。。。
加害、被害者共にサポートが必要。

といったまとめがそれぞれありました。

これからの未来を担う若者の言葉が、気持ちよく心を通りました。
あれこれするのに大人は兎角イイワケをしてしまいますが、
もっと純粋に、真っすぐに、、、考えなければいけないな、、、と。

しかし、、、
自分自身、何度も取り上げてきたことですが、
学校や教師間のICTスキルの差は、やはり大きいようです。
でも、諏訪清陵高校の生徒が言っていたICT管理局など、長けている生徒が教えたり手伝ったりしているという話があり、素晴らしい取組みと感じました。
是非、各学校で行って欲しい取組みです。

もっといろいろな方々と、懇談をしたいですね!
コロナも、、、そろそろ良いんじゃないかな、、、と思うのですが。。。

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