(上記写真は、地元県議として出席していたグレート無茶さんと)
早朝出発で長野市へ。
長野市にある湯の瀬ダムの放流水を活用した発電所を
県の企業局が建設するということで、
安全祈願祭と起工式に
産業観光企業委員会の副委員長として出席。
酒井委員長が体調不良のため欠席、、、とのことで、
代理で祝辞。
「いとおしいふるさとのシンボルとして地域の皆さんに愛されることを祈念します!」
お昼は、くらしふと信州(ゼロカーボン社会共創プラットフォーム)
https://www.kurashi-futo-shinshu.jp/
に関わっているK氏とランチミーティングからM氏を交えての意見交換。
若い彼らからは、素晴らしい可能性を感じます!
数字以上の成果がある!!といつも思います。
特に、ゼロカーボンとは何を目指しているのか?
との問いは、
地域として考えることの大切さを気付かせて頂きました。
県庁の控室で仕事をしてから、帰路。
伊那市のアルラで行われていた
に少々遅れて参加。
7月1日に伊那市で行われた知事の対話集会でも出ていた件で、
内容に興味を持ったので。。。
子どもの居場所に、、、との思いが強いと思っていましたが、
それ以外にも様々な意見があり、
あらためて残される施設の大きさを感じました。
伊那市、、、としての施設にするのか、
旧通学校区である上伊那の施設にするのか。。。
内容については、是非、市民住民からの意見を広く聞きながら、
動ける人たちにより発言権を持たせて検討して欲しい、、、と思いました。
また、自分自身は少なくとも上伊那広域の子どもたちの居場所になって欲しい、、、
と思うので、
伊那市がリーダーシップを発揮してくれることを期待したいです。
作者が練習中!と言っていたグラレコを許可を得て掲載。
自分自身、予算の賛否を示す議員として、
数字的な評価はもちろん重要ですが、
そこまでの過程も大切にしたいと思っています。
そこにある雰囲気や熱量を感じたい、
特に地域住民の検討会にはお邪魔したい、、、と考えています。
また、タイミングがあったら参加したいと思います。
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