一般社団法人長野県猟友会による、
安全狩猟射撃大会が開催されました。
フルスペックでの開催はコロナ前以来ということ。
県議は佐々木県議と垣内県議と清水が出席していましたが、
地元中の地元である垣内県議が代表して。
雨の中、県下各地から選抜チームが集まり、技術を競う。
三種目が行われていましたが、散弾銃よりもライフルの技術を磨いて欲しい!といった話を頂いたり。。。
担い手不足ではありますが、
昨年の事件があったりで銃の保持は更に厳しくなるのはやむを得ず。
しかし、猟友会に入っていて活動をしているなど一定の基準を設けるようです。
人口不足で人間は減っている反面、
鳥獣は増えているのが現状。
猟友会の皆さんが活動し易くすることも大事だな、、、と。
あと、、、辰野町の副町長さんからお聞きしましたが、
辰野町の川島地区では、昨年、鳥獣の被害が減った、、、とのこと。
・冬に柿など食べ物を木や畑に残さない
・緩衝帯をつくる
・・・などの取組みを行っていたそうです。
こういったことを広げて共存できる環境をつくらなければいけませんが、、、
人的被害が増えるならば、個体数も考えなければいけない、、、と考えます。
・・・・・・
家事や事務作業をしていましたが、、、
これから雨は更に強くなるようです。。。
今は18:00ですが、これから用意をして長野へ向かいます。
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