栃木県の結婚支援・林業大学校 ②

栃木県庁から移動し、林業大学校へ。

・とちぎ森林創生ビジョン、100年後を見据えて
・4月、第三期生として17名が入学(1年制)
・この建物自体が、木造の中大規模建築のモデルとして
・14の資格が取れるが、7月までに12の資格が取れる
→自信・面白さ・モチベーションにつながる

・入学者:県外5名、Uターンも毎年数名いる
→東京でもPRしている
・収入やキャリア形成の授業もある
・卒業生も教務主任などとつながって、様子を聞いている。就職先にも。
・在校生には、6月から始まるが、自己PRをしたり、経営者から会社PR、、、インターンにも行って貰う
・林業大学校は、それ以外にも、キャリアに応じた講座がある

・林業大学校と林業センターが併設、所長は同じ。
・視察に来た人、1年目:126組、1500人以上2年目:111組、1278名

・とちぎの森林資源を活かしたカーボンニュートラル戦略構想
・バイオマス発電は県内に3か所
→熱利用が重要、、、発電だけだと勿体ない
→いちご、うなぎ、畜舎(木造)、ゴルフ場や温泉、、、などエネルギー利用

・森林・林業・木材産業の変遷
・製材所、、、人工乾燥(長野県の吉田氏開発)
・今まで鉄骨で建てていた建築物も、木材で、、、

・日本の地域ごとの林業・木材産業の特色
・皆伐の推進
・基本的に柱だけだったが、今は、平角(梁)に使えるように
・栃木県は、「平角王国」
→ドラックストアなどは、一階建てなどでも鉄骨だが、そういった建物は、木材でもできる。
→全国一のJAS認証を目指す

〇林業センターが木材研究施設
・県産材の活用を増やす
→人材が足りない
・丸太の取引先にも話を聞きに行く
・大学校の建物・・・
・いろいろな大きさの空間を作っている→ショールームのようにしている
・栃木県は、無垢材の利用が多い(長野県は集成材が多い)
・木造建築、様々なことにチャレンジしたい

・大手ゼネコン、、、木材の研究室など必ずある
→木造は明るい
→再生可能
単なるきこりになるのではなく、経営者になって貰いたい

Q.今後の林業、川上の価格決定権が重要。栃木県は川中、川下は需要があるとのことだが。
A.川中と事前に手を組んだところ、売り先が決まったところに補助金を出すようにしている。

Q.森林組合が活発?補助金ありきの森林組合ではなく、民間が育つことが重要と思うが?
A.森林組合系と民間の業者と比較すると、民間の素材生産が多くなっている。
A.10年前、間伐への補助などは、森林組合が多かったが、今は非公共間伐や皆伐が増えて

生産、加工、流通、、、と川上、川中、川下、、、
特に川中、川下を意識しているようです。

平角をとることで梁も木材にでき、中規模の建築物も木造が可能、、、とのこと。

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円安で、県産材の利用拡大の大チャンス!
今現在も、外来材よりも栃木の木材は安価、、、とのこと。

長野県も頑張らねば!と。

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授業風景

山で樹木の伐採をする前に、
ここで伐倒の練習をするそう。

重機の練習。

二日間、宇都宮市、栃木県、林業大学校の皆さんには丁寧なご対応を頂き、
ありがとうございました。

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