地域医療 水道広域の先進地

午前中、少し雑務をしてから伊那合庁へ。
伊那保健福祉事務所長さんと懇談。

内容は、地域の医療について。

書けない内容もありますが、、、
人口減少社会や医師の偏在(地域性だけではなく、診療科の偏在も)が心配される中で、
赤字病院増に伴う公的負担増などが懸念され、
もちろん国へ診療報酬のアップ医師の偏在化改善などは要望しても、
地域として考えなければいけないことがあります。

病院や診療所など広域連携による医療資源の継続した確保

地域の範囲をどこまでと捉えるか、、、は難しいところですが、
広域(この地域ならば上伊那郡)で検討する必要がある、、、と考えます。

広域で、拠点病院を中心に地域医療を守る、、、そんな発想です。

昭和伊南総合病院では建て替え計画が進んでいますが、
そういった発想のもとに進めて欲しい!です。
が、、、今ある昭和病院の小型版といった内容が中間報告でもされており、
危惧しています。

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午後、長野県上伊那広域水道用水企業団議会の定例会。
企業団議会議長として出席。
・・・上伊那地域選出の県議で交代で担う議長。
僕の前は酒井県議でした。

8年度の事業会計の予算が議案。

・雨が少ないが、箕輪ダムの水量は問題ない
・春からのPFASの検査義務付けについて
・修繕や改修などは計画どおり
・料金の改定について

滞りなく終了。

その後、懇親会。
飲み会でいろいろとお願いをすることはありませんが、
情報交換の場としては、今回もとても有意義でした。

約50年前からある広域水道の取組。
今、経費削減や技術者確保の面で、あちこちで水道や下水道の広域化が検討されていますが、
こちらの企業団は、上伊那の5市町村で構成された広域水道。
しかも当時の取組だったから、県が関係してくれているという有難い体制。
先人の先見の明に対し、深く敬意を表するところです。

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