委員会審査三日目。
総務警察企画委員会以外は審査最終日となりました。
所属する県民文化健康福祉委員会は、昨日に引き続き健康福祉部関係の審査。
昨日質問をした
西澤委員、宮下委員、山田委員、、、
に続き、
勝山委員、両角委員、小林委員、荒井委員
が質問。
- リハビリテーションセンターの移転について
- 若年層の自殺について
- 病院の今後について
- 県立木曽病院について
- こども病院について
- 訪問介護について
- 無痛分娩について
- 医療圏の考え方について
- 障害者への合理的配慮について
- ACEプロジェクトについて
などについて質疑がなされました。
質問の後は採決。
特筆すべきは、
継続審査となっていた
「沖縄戦戦没者の遺骨混入土砂を埋立てに使用しないことを求める意見書提出について」
「訪問介護基本報酬の引き下げ撤回と、介護報酬引き上げの再改定を早急に行うことを求める意見書提出について」
は、6月27日の本会議で可決された
「沖縄戦戦没者の遺骨収集の着実な推進を求める意見書案」
「訪問介護の基本報酬の引上げ及び事業所経営再建への支援を求める意見書案」
と同じ趣旨、、、ということで、
採択すべきものとして決定しました。
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