毎年恒例となっている上伊那広域連合が事務局となっている産官の協力イベント。
かみいなシゴトフェス。
今年は66社が参加し、最終的に175名の方が就活に訪れたそうです。
（応募が多く、会場の都合でブースを出せなかった企業もあったそうです）
<(_ _)>
東京など首都圏・都会では、
様々なイベントで現地の方へ伊那谷をアピールしていますが、
そこで興味をもった方で、わざわざ来てくれた方も何人もいたようです。
ただ、、、帰省時なので、高速バスが一杯だった、、、という話もありました。
Ｕターン、Ｊターン、Ｉターンなどそれぞれの条件って異なるな、、、と感じました。
あと、、、
希望の企業の待ち時間を暇そうにしている方も見受けられました。
あまり関心がない企業でも、積極的に話を聞く、、、
そういった貪欲さもあれば良いな、、、と思いました。
行政からは、伊那市、飯島町、南箕輪村が出店していましたが、
南箕輪村からは藤城村長が自らＰＲと相談受付。
その後はお年取りの準備と、
高校のＰＴＡ役員の依頼等。
片づけたかった仕事部屋は、まだ変化が見えません。 😢
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