南箕輪村へ藤城村長を訪ねました。
懇談を始めると、同世代(五つ違いですが、、、)ということで、書き辛いことも含め、本当に様々な話になります。
そんな中で、子育て世代として各地で行われている支援策については
「どんな施策でもありがたいが、本当に子育て世代が必要とする効果のある施策は?」
といった話から、大学の費用、地元へ就職したら返金不要の奨学金制度は、上伊那広域でも看護師対象であったりするが、学生時こそ現金が欲しいのではないか、、、など。
成人年齢が18歳になったが、成人式の在り方について、、、
出会いの場として継続したら、、、
再来年、南箕輪村は150周年となる。その事業も少しづつ進めていく
信州大学と森林づくりをする
三セクの今後
公設民営などはアリだが、公設公営はない。
藤城村長は若いですが、しっかりとしたビジョンを持ち、スピード感を意識しながら急がず進めている、、、そんなことを感じました。
南箕輪村の今後の取組に注目です。
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