地域の実情から

全国の地方議員や元国会議員の方々などと、地方の実情と合っていない国の一律制度について研究し、制度の廃止や緩和を提言しよう!という研究会を立ち上げる準備をしています。

来週、その設立総会が予定されているのですが、本日の夜、その最後の準備会がありました。

自分自身もちょっとした発表をさせて頂きますが、そんなことよりも、
高市前総務大臣「地方の可能性を拓く」
森前富山市長「人口減少と高齢化社会の中でコンパクトシティモデルをつくった市長が考える、あるべき地方制度」
といった基調講演があり、とても楽しみです。

「地域による違い」を認め、地域の自主性を高め、さらに主体的な行動がとれるような制度が生まれると良いな、、、と感じました。

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