本日から二泊三日で会派の視察。
岐阜羽島駅まで車で向かい、新幹線で大阪入り。
お昼過ぎから大阪府立水都国際中学校・水都国際高等学校さんへ。
・2019年、公設民営では全国初の中高一貫校として開校
・平成25年の国家戦略特別区域法により、公立学校の運営を民間に委ねる道が開かれた
・公立学校で多様な教育を提供する観点から、公立学校運営の民間開放が有効な方策となり得る(日本再生機構の提言)を受けて大阪市が申請
・令和4年度に大阪市から大阪府へ移管
・教員の約3割が外国人
・インターナショナルバカロレア認定校
・一学年80名の中学校入学定員で、高校進学時にもう80名を募集して、高校は一学年160人
・進路において前提とする考え方は、、、
①国公立進学では入試形態に限らず、基礎学力の定着が求められる
②探究学習を進める上で基礎学力が必須との考え
③基礎学力と探究学習は両輪で相乗効果を期待している
④探求型の学びの成果で、総合型選抜で大学に挑戦していく生徒を多くする
・共通試験を受けるのは半数ぐらい
・本校のIBコースは、2年次進級の際に判定してコース分けを行う
・IBは、私学(70~170万円)やインターナショナルスクール(200~250万円)とは比較にならない安価(約20万円)
・IBは増えている
・教員としても、IB教育手法を取得できるなどのメリットがある
・海外へ行くプログラムも増やしているが、海外からの教育旅行も受け入れている
・コミュニケーション能力、、、というが、基礎学力があることが前提
・開設に至る際には、当時の市長、府知事の想いがあった
「グローバルな人材を育って大阪を強くする」という考え方
・成功点として、探究的な学びをつかった進路選択ができている
・課題は、公設民営なので、教育の継続性か
・(カナダからの副校長)日本の教育は15年遅れている。テクノロジー、思考能力、、、など
・世界のスタンダードに追いつく、、、ではなく、その先を目指している
・生徒がリミットを超える、そういった教育が必要
・教える人的な部分など、二校目、三校目は、今現在は難しい
公設でIBなど、ここまで尖った学びができていることを羨ましく感じました。
でも、探究的な学びを特化する高校は、公立高校でもあっても良いのではないかな、、、と。
その後、梅田のJAMBASEさんへ。
多様な人々が集い交わることで、アイデアやイノベーションを生みだすグラングリーン大阪の中核機能施設。
企業、大学・研究機関、スタートアップ、ベンチャーキャピタルなどのプレイヤーが、ともに新たなアイデアを形にし、社会実装や事業化への挑戦を行うことを支援。
さまざまな活動を民間、行政、経済団体が一丸となって推進・支援し、イノベーション活動の拠点となることを目指す、、、とのこと。
田舎に比べて出会いの場が比較的多い都市部において、
更に様々な出会いを誘発しよう、、、という施設。
・・・羨ましい施設です。
以前、こういったところに長野県の出先機関の設置を、、、と要望したことがありますが、
出会いを求めることは、やはり、必要ではないかな?と。








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