伊南地域を範囲とする駒ケ根青年会議所さんの賀詞交歓会に来賓出席。
理事長や委員長の言葉より
・利他主義
・元々戦後の経済復興が使命、、、と青年会議所は創立されたが、今は別の使命がある
・何のため、未来のため
・40歳で引退、、、若い力、バイタリティでチャレンジする
・そして、行動が責任を持つ
・未来を担う子供たちへの投資
・それはいずれ、町や地域に返ってくる
・地域として、子どもたちを育てる気持ちやスキルを持てるように
・地域を想い、未来を憂う
・伊南地域を良くしたい!と思っている
・自己肯定感の低さが他者を受け入れれないことになっている
・個性を認め、信頼関係をつくるべき
・教育(子どもの育成)が学校へ集約されてしまっている
・地域の人たちが、教育者としての視点を持つべき
・子どもたちのために地域を良くしたい!
と言った話が印象的でした。
後の懇親会で話をしていると、
二回り違う会員さんがいました。
既にそういった青年が社会や地域を良くする活動をしている、、、
と考えると、
とても頼もしい!と思うと同時に、
次世代に何を引き継ぐか、
いやそんなことを考えなくても自然と認識してくれている!
そんなことを思いました。
しばらくは、若者の邪魔にならないように、一緒に取り組みます!
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