朝、帰宅。
家事や溜まった郵便などの整理などをして、、、
10:30から箕輪町の木下保育園へ。
(地中熱を利用した冷暖房設備がある、、、ということで、コロナが明けたら行ってみたい!と思っていた保育園!)
知事と県民の対話集会(正式には「知事との県民対話集会」)を傍聴。
対話テーマは、
【持続可能なまちづくり「ゼロカーボンの推進」】
Q.電気自動車や充電設備について
A.行政がどう関わるべきか、、、中途半端に関わると市場が崩れる。
Q.農業にとっては、長期的な温暖化よりも日々の天候の方が影響がある
A.どうすれば使い易い支援策になるのか。どこまで税金で行うのか?などもっと率直に意見交換をしたい。宿題にさせて頂きたい。
Q.個人としては温暖化について目に見えて影響を受けていないのでなかなか取り組めない。小さいことから意識を変えるしかない。学校で学んで家庭で、、、と思うが。
A.家庭で行うことは大切。
Q.事業者が、所属する市町村を超えて、産業界のエネルギーの自立を広域で考えられないか?県で支援できないか?
A.再生可能エネルギーを伊那谷全体という考え方は必要。
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などの意見などが出ていました。
あとは後日
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