担い手、民地の間を流れる川にしては・・・

昨日は東京で会議や懇親会がありましたが、
東京で泊るのは高額!?、、、なので、
長野に帰って来て議員会館に宿泊。

ということで、朝から県庁。
やはり幾つか打合せを行いましたが、、、
農地・農業の担い手について、担当課の皆さんと意見交換。

何度かブログでも書いていますが、
農業従事者の平均年齢が高い!のは、
課題としてあげられることが多いですが、
定年を迎えてからでもできる農業、、、
そういった世代も担い手になれる農業、、、
目指す一つにしましょう!と。

就農する若手の支援、
家業を継ぐ事業者の支援、
様々な人材が就農できるようにしたいな、、、と。

まずは予備軍として、
現役世代にも農業を経験して貰う機会を増やせれれば、、、と。

・・・担当職員さんから幾つも示唆を頂き感謝。

でも、、、次の予定に間に合わず。。。
飯島町のとある方のところへ。

自宅の敷地内を流れる川が危険、、、と聞いていたので、
ちょっとした川?と思っていたのですが、、、
想像以上の川幅と傾斜、そして水量。

町にも区を通じて要望を出しているとのことですので、
何ができるか、、、
まずは町の担当職員さんらと意見交換をしていきます。

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