伊那養護学校の高等部、続いて小学部・中学部の卒業式証書授与式に参列。
養護学校の様子や児童生徒の皆さんの学校生活に触れる。
みんなのために頑張った
いろいろなことに関わりながら
作業学習、文化祭、修学旅行、現場実習
自分らしく
これからを生きる確かな力
頑張ることにつかれたら、休んでも良い、相談してみる、、、
自分を大切に
夢を見続ける
夢中になる
そんな話や、
卒業生と在校生のよびかけなどなど、、、
いろいろ親目線で想像してしまい、、、
涙腺が緩いことを露呈。
ちなみに子育て世代の県議はみんな同様な感じ。
仲間ができて良かった、、、とか思ったり。
卒業式、別れの時ではありますが、
それぞれが別のステージに進む時、
みんなが自分らしくあれる自分の幸せを見つけてくれると良いな、、、と。
政治がそれを、温かくサポートできるようにしないといけませんね。
※本人が特定できないよう解像度をおとしてあります
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