宮田村よりも若い村長

朝の街頭県政報告は、伊北IC近く。
先週の臨時会の報告、年末の11月定例会の報告など。

午後、南箕輪村の藤城村長(45歳、天野村長は46歳)と懇談。

・若者議会(子ども議会ではなく、20代~40代の方からご意見を頂く議会)を開催する
・区、自治会の改革
・村役場の下部組織ではない!との認識で
・ゴミステーションの立ち合い、公報の配布などを行政で
・寄附集めなども区でやることではない
・若者の要望にどう応え、何を実現するか
・都会との単純な比較ではなく、比べて優れているところを積み重ねていく
・上伊那の課題として、八乙女が一杯になったあとの最終処分場の場所、、、検討を始めるべき
・松枯れ対策とその後
・自転車用ヘルメット購入支援事業、、、県の補助は7年度はないが、村は続けたい
・スキーやスノボーでもヘルメットを着用して欲しい(すべきと思う)が、兼用のものはないか?
・また、そういった考え方もありでは?
・高校再編、遅れるならば修繕を進めるべき

など。
自分は50代になってしまいましたが、同世代、、、ということで、率直な意見交換。
先輩方からすると軽い話?も多々ありましたがw
首長さんらの想いを聞き、施策などを伺うのはとても興味深いです。

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