午後、こちらへ。
「探究」って、、、
と考えて、
答えがないのだから、、、
最近、
「モヤモヤを晴らそう!」
と考えるのを止めよう!
どうせならとことんモヤモヤしよう!
と思い始めたところでの参加でした。
冒頭、
「最終的には、もやもやを少し小さくできたら。。。」
と話がありましたが、自分は今回、そういうのは求めずに。。。
・ゴールのない問いの追究への不安感の排除
・探究を進める上でゴール/目的は必要か
・いいキャリアを作って、、、ではなく、その人が生きてきた部分と、自ら生きていく部分が軌跡であり、それを学ぶのがキャリア教育
・違和感の育て方、、、やっていく中で少しずつつかんだ
・違和感、、、適応していくためには不快感?
・しかし、それもOKだよ
・何かを感じるためのシグナルだよ、、、と
・答えを出そうとすると手が止まる
・個人個人が違和感に取り組むことをした
・自分の主義主張を通すため、普段言いたいことを貫くため、、、ではなく、
・「自分の中で芽生えている感情を出すことによって、他の人とのつながりをもう一度見直すくことができる」
・揺らいだり混ざりあう世界
・それを自分の力で掴んでいく
・学校に居ると、決まった方向へ引っ張られていく
・発表を見て判断ではなく、その過程をみたい、、、
・で、今、どんな大人になっているかを知りたい
・大人は、大人の経験から用意する
・授業の中で何を評価するではなく
・探究のチャレンジの中で、自分の人生につなげていければ
などなど、、、もやもやする話があふれ出ていました。
・・・面白かったです。
こんなことを良いなーと思えるセンサーを持った大人が増えれば、
探究は更に混とんと、、、楽しくなりそうだな、、、と思いました!
コメント