震災7か月、未来へつながる復興を

昨夜は、能登町の古民家に一泊。
テレビもネット環境もないことから、
早めに就寝、、、で、みんな早めにゴソゴソ。

本日も穴水町のボランティアセンターから。
やはり昨日のお宅ではなく、別案件。

「ごみが出してあるだけで分別をお願いしたい」
「ちょっと作業が大変なお宅」

との説明を受けましたが、、、昨日もそうでしたが、
この7名は結構やる感じです。

2時間足らずで目途が立ち、
当初予定していなかった搬出も急遽対応。

何だかとってもやり切った感がありました。

他県の小学校から送られた土嚢袋。
「使ってください!」
とのことなので、使わせて頂きましたが、、、じっくり見てから。

JAさんの建物。駐車場と建物に10~15cmの隙間。

ブルーシートが目立ちます。

取り壊しの物件も目にしますが、、、

昨日も書き込んだ通り、解体待ちの物件多数。

瓦屋根が圧倒的に多い地域。
棟瓦の位置にブルーシートがかかっている建物が多くあります。

能登島を望む写真。
とても美しい町。
未来につながる復興がされることを祈ります。

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