令和5年 産業観光企業委員会 中南信現地調査①

本日から明日まで、委員会の現地調査。
松本合庁に車を停め、、、バスに乗って伊那市へ。

南信工科短期大学校
・大学(最先端の技術を身に付ける)との違いは、即戦力の技術を身に付けるコト
・モノづくりのスペシャリストの育成
・本年度より定員オーバーとなっている
・再生可能エネルギーについては力を入れている(海外の大企業に相手にされない)

総合課題は、、、どれもイイ感じ!
若者の発想が形になるのって、、、こういった学校の醍醐味ですよね!

monterina
・近くの道の駅はどこも商品などは変わり映えしない
・コンセプトは「全国の様々なものを集めた店、美味しい出会いのある食のセレクトショップ」

伊那合庁
・上伊那地域振興局(商工業、観光など)
・南信労政事務所

岡谷酸素株式会社
・LPガスを取り扱う業者
・災害時には拠点となる
・客先で話になったことを社内で研究したりすることで、社員のモチベーションにつなげている
・プロパンガス使用者への3000円の支給事務処理

といった一日目。
本日は、岡谷に宿泊。
箕輪町で伊那建設事務所の現地調査、
宮田村で伊南地域総合開発大田切部会の総会などがありましたが、、、
近くに居ても行けれず、、、残念でした。

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