感謝申し上げます。

宮田村の小田切村長、新谷副村長と様々な意見交換をしました。
で、小田切村長とは上記のように写真を撮影。

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本日、昨日のブログに記載した件について、新聞報道がありました。

自分の考えは、昨日の通りです。
被害者救済法によって、
これまで被害にあわれた方々が救われるように、
そして、新たに被害にあう方が生まれないように、、、心から祈っています。

下記、信濃毎日新聞
・・・僕だけ、交通費などの記述がなく
「会合参加に際して6650円を支出」
と書いてあります。
支援いただく方から
寄付をしたかと思った
と言われました。
またまた誤解を生む書き方をされました。
政務活動費には、規定に則りしっかりと交通費、駐車場代と分かるように記載しているんですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下記、長野日報

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

共産党県委員会が会見で発表された内容とのこと。

この安全保障のフォーラム自体が反社会活動かどうかは共産党さんの見解としても、
ご指摘いただいた通り、
旧統一教会関係の団体の会に、
政務活動費を使って参加したことは不適切と考えますので、
返金をします。

自分自身、7月に某紙の記者に聞いたりして調べた時は分からなかったので、
教えて頂いたことで不適切な支出を修正できます。
心から感謝申し上げます

尚、6650円の内訳については、
マイカー4050円(自宅⇔某ホテル(松本)67.7㎞×2≒135㎞)
高速代1800円(軽自動車:小黒川スマート⇔松本IC:900円×2)
駐車場800円(領収書添付)
※長野県議会の交通費は、㎞@30円を計上することになっている

であり、政務活動費に記載した通りです。
純粋な交通費・駐車場代で、
この団体へ寄付をしたりは一切しておりません。

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本日話をした方には、まずはこういった内容の話をして、、、
が多かったのです。。。

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夜、久々(4年ぶり?)に国道153号伊駒アルプスロードに関する地元説明会があり、出席。
宮田村の担当者が改めて国の事業になった概要について、
事業スケジュールについて、
これまでの要望事項について、、、説明してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国道153号の伊那市の街中や市役所の近く、沢渡などでの渋滞緩和のために、
三工区である天竜川渡河部から工事を始める、、、などの説明。

その後質疑。
特にこれまでの要望事項に対しての確認が多かったですが、
先行して行う3工区の次はどこが工事となるのか?
については、
大きな関心事と感じました。
関係する住宅の移転や田畑の耕作をどうするか?
やはり早めに分かったほうが良いですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大勢の区民が参加しており、関心の高さが感じられました。
バイパスなので、広域的な利便が上がるのはもちろんですが、
地域にとっての負担を減らすようにしなければいけません。

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