一般質問三日目。
本日は我が会派(県民クラブ・公明)からは清水を含め一期目の三人が登壇。
川上信彦議員(公明)
- 地域医療におけるオンライン診療の活用について
- ヤングケアラーへの支援について
- 地域課題の解決と企業誘致について
加藤康治議員(公明)
- 所有者不明土地の解消について
- 成年後見制度について
- 物価高騰対策としてのLPガス事業者への支援について
- 出産、子育て支援について
で、、、
清水正康(県民クラブ)
- 新型コロナウイルス感染症について
- 電子投票・インターネット投票について
- 保育と労働人材について
質問しました。
新型コロナに関しては、
・正しく恐れるために、死因などもっと細かいデータを出して!
・自己検査を行動に反映するために、検査キットを配布して!
電子投票・インターネット投票については、
・機器が進化しているので、検討して!
保育と労働人材については、
・働きたい子育て中の方、人材不足に困っている企業のために、事業所における保育事業をもっと支援して!
といった趣旨で発言しました。
なかなか通るような話ではないですが、話題提供・今後の検討、、、となるように、引き続き発信していきたいと思います。
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終了後、とある件で懇談。
様々な情報が溢れる中で、
会って話をすることの大切さを感じています。
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