会派視察R08.01 三日目

会派視察三日目

泉大津市へ。

  • 未来を見据えて様々な施策に取り組む市長と懇談
  • 健康づくり(未病予防対策先進都市)について
  • 新たな農業連携モデルについて

といった内容。

未来を見据えて様々な施策に取り組む市長と懇談

・農食健康、、、、オーガニックなどの取組みをしていたら、グリテンフリーの店舗が急増
・子育ての町もアピール
・ファーストスタディ日本語学校があり、、N5~N1、、、三か国語話せる方も多い
・アビリティタウン構想→可能性が高まるまち
・ワークショップを繰り返して、公園をつくった
・農食健康の取組
・オーガニックビレッジ宣言、、、生産地と消費地をつなぐ
・旭川市、、、連携宣言後、有機農家が2軒から12軒に
・金芽米、7%ぐらいの未熟児率が、3.3%になった、、、栄養状態
・食料が古くなる、、、という概念を取り払うことで、食料不足の解消になるのでは?

Q.給食、、、長野県ならもっとできるかも、、、とも思った
A.政治の役割、戦争に巻き込まれないこと、くいっぱぐれのないこと。政治の大失敗。せめて市民は、くいっぱぐれさせない、ひもじい思いをさせない、、、そして、健康を追求する。
A.一食70円、、、お米代は市が負担。無償化というパフォーマンスではなく、その分で良い食材を使う

Q.JAなど既存勢力が抵抗勢力にならなかったか?
A.あまりない。ダイレクトに農家とやりとり。お互いがお互いの役割を果たす、、、といった感じで。何が全体最適か?と突き詰めていけば。
Q.データ化は?
A.職員がちゃんとアンテナを張っている。やるにあたっては、大学の教授と一緒にやっている。エビデンスから入ると選択肢は狭まる。結果からみてエビデンスを集める。方向性と理念、解像度を高めて職員へ伝えて。
Q.近隣などの市町村も?
A.1300円が大阪のお米の給食費平均。泉大津市は1000円。
A.学校給食会の壁がある。トレーサビリティなど不安なのに。
Q.牛乳は?
A.今の牛乳はややこしい。カルシウムというが、マグネシウムも取らないと意味がない。日本人は消化できない。牛は、成長促進剤をたくさん打っている。給食だと高い。その分を他の給食を充実できる。

健康づくり(未病予防対策先進都市)について

健康づくりの推進に向けた取り組みについて
「未病予防対策先進都市を目指して」

・健康寿命、令和3年から改善傾向
・心疾患が多い、、、医療機関が多いので?すぐに医療機関にかかる?
→早い段階から取り組まなければいけない

・医療は進歩しても病気になる人は減らない!
・いつまでもQOL(生活の質を保つ)
・学びの場、、、昔から糖尿病対策などの教室はあったが、
・今は、運動講座も歩き方(整える)といったテーマで実践など。
・市の予算で10種類ぐらいの機械を購入し、数字で
・姿勢や足裏バランスなどの測定も
・エクオール検査
・腸内フローラ検査
→検査結果だけでなく、どうすれば改善するか
→2万円ぐらいかかる検査だが、
→短鎖脂肪酸、、、

・あしゆびプロジェクト
・データを集めていく
・条例の策定をして、、、
・あらゆる年代の方に対する取組をすることができる

Q.医療機関の多さ、
A.医療機関については、人口当たりの医療機関は普通。だが、人口密度が高いので、医療機関が近い。診療所が多い。
Q.エクオール検査、、、サプリメント、高価、、、調査をして?
A.検査も高価だが、25歳から55歳に対象をしぼって。統計的に2割ぐらいしか作れていない。
Q.自分よりも、子ども、家族に、、、と考える世代
Q.市長の想いで?
A.条例そのものが市長の理念から。

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「長野県は平均寿命も健康寿命も長いので学ぶことはあるのか?」
と冒頭に言われましたが、泉大津市のような取組は行っていないので、、、
こういった取組を行うことで、更に伸ばすことができるのではないか?と。

目的を明確に、補完するデータを利用しながら。。。

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新たな農業連携モデルについて

生産地と消費地をダイレクトに繋ぐ新たなサプライチェーンを構築することで、生産地において有機栽培された農作物等の販路拡大や生産者の所得向上に繋げ、泉大津市のような消費地においては安定的な食料確保や市民の健康増進を図るなど、双方の地域課題を補完する取組み

・お米は予算立ての時に、
・学校給食でつかう、、、など目的を明確にして

Q.東洋ライスを選んだ理由は? 議会からの意見などは?
A.構想をつくるにあたって、東大の方に助言を頂く機会があった。で、紹介された。マタニティ応援プロジェクト、最初は東洋ライスが輸送などをしてくれた。プロポーザルをした。

Q.連携先、購入額は同じか?
A.有機、特別栽培など違う。見積りを貰って決める。有機JAS米750円/㎏など

Q.花粉症対策になるのか?
A.免疫系の疾患との位置づけ。効果があるだろうと

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食について、生産地のリスクを消費地が担う、、、そういった仕組みとして、注目です。
また、良いモノが世間で評価をされるように、都市部が率先して評価する、、、そんな仕組みとしても、注目です。

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