県では、上記の通りの対応をお願いしています。
自己検査は、国が承認した検査キットを使って、、、とのこと。
議会の間(議員会館宿泊中)に、娘が濃厚接触者になったということで、連絡がありました。
症状が無い場合は、検査をすれば待期期間の短縮をすることができるので、検査をしたいわけですが、、、上記の表のとおり、近くの医療機関の負担をかけないためにも、自己検査を選択しました。
(症状がない場合の検査は、断っている医療機関もあります、、、それくらい逼迫している)
買い置きしてあった国の承認したキットは1500円(鼻)。
足りないので、売っている薬局を調べて行ったら、今度は1800円(唾液)。
結構な負担です。。。
県では、
住民税非課税世帯の方、就学援助の認定を受けているご家庭の小中学生を対象として検査キットを配布
がある、、、と言います。
が、8時から12時に電子申請をすると、1申請で1つ翌日届く。
というシステム。
また、
無料検査があります、、、と言います。
このチラシが貼っていある薬局などで受けることが出来るのですが、、、
濃厚接触者や症状がある方は受けることが出来ません。
・・・濃厚接触者で、症状が無く早く学校に復帰したい児童生徒は、検査を受けたい!!と思うわけですが、、、結構な負担です。
新規陽性者が多い!と言われる今の状況(人数とか言わなくなれば良いですが)では、
医療の逼迫は間違いなく起こっており、
気軽に検査ができるようにすべき、、、と思います。
で、、、県にも
「現在の状況では子どもたちにはキットの無料配布を」
とお願いしたわけですが。。。
「やれば、、、とも思いますが、なかなか難しい課題もある」
というのが、県側の回答。
薬局で指導(説明書を貰って)を受けて自分で検査をするわけですが、、、
そんなに難しいとは思わないのですが。。。
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