水上由伸選手

所属している危機管理建設委員会は、
昨日委員会審査が終了しているので、
本日は県庁の会派控室にて打ち合わせや事務作業。

午後、宮田村のスター、、、ではなく、長野県のスターになった水上由伸選手が来庁。
15時からの知事表敬訪問を前に、中塚会長と共に会派控室に来てくれました。

 

 

 

トロフィーを持たせて頂きました。
大きさから片手を伸ばしたのですが、、、
ひょいっとは持てない、、、重厚感。
賞の重さを改めて感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「今年は三位だったので、来年はチームの優勝を目指す!」
とハッキリ述べられていました。
後援会長のいう
「ゼロ敗、防御率ゼロ」
を達成した先に優勝があると思うので、
怪我無く、一年間頑張って欲しいです。

・・・・・

夕方、県立病院研究会に参加。
4年度の上半期の経営状況の説明を受け、
その後意見交換。

 

 

 

(挨拶はこの会の会長:望月雄内県議)

病床確保料での黒字化は望めそうですが、
アフターコロナではどんな見通しか?
・・・そんな質問から、
地域医療構想の見直しをどう考えるべきか、
いざという時の病床数を確保しても、
常時の維持をどうするのか?
医療が必要な方がどれだけいるのか?
地域のみなさんが満足する医療を守るにはどうすれば良いのか?
そういった現実と理想のバランスをとるために、
どうしても公的支援が必要、、、そんなことを感じました。

また、子ども病院の建て替えについても、
議論が必要になりそうです。

ほとんどが中山間地の長野県。
公立病院でなければできない医療を提供する、、、
大事なことです。

 

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