昨日、今日で行われていた中川村議会、飯島町議会の一般質問を少しずつ傍聴。
・健康長寿に対する費用対効果
・ある程度の規模があることでできること、逆に少人数だからできるきめ細かいこと
・農地転用の手続きをもっと短くできないか
・権限委譲でできることが増えるが、事務量増だけでなく責任も大きくなる
・ふるさと納税の発案者である菅総理の退陣で、ふるさと納税の今後について
・各種のデジタル申請がデジタル申請で完結できるように
・コロナの影響を受けている事業者で国や県の支援を受けれない事業者について
・・・
自分もそうですが、理事者側と議員のやりとりは、
「こんなことができたらもっと良くなる!」
「わかるが、、、予算的に厳しい!」
といった内容になることがよくあります。
反面、「もっと思慮して質問した方が良かった」ということも。。。
傍聴は、地元の議員さんの言葉から自治体の課題を知ることができますし、自分自身を省みる機会にもなっています。
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