地元区の遊休農地を請け負い、交錯している担い手グループの交流会と言う名の研修。
農地の維持管理に大きな負担となっている畦畔管理(土手の草刈り)。
その負担を少しでも減らすよう検討をしている訳ですが、
今回の提案は、
風雨に晒され、大きな石などが露出してしまっている土手は、作業が楽な自走式の草刈り機が使いづらい、、、といった現状より、
その石を取り除くことによって作業効率を上げよう!!
といた案。
確かに明らかに平らになって作業効率は上がる!と感じます。
その他にも、畔切りなどを含め、畦畔管理の改革にこれからも取り組んでいく担い手会です。
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