街頭 伊那新校 50周年記念式典

朝の街頭県政報告は、箕輪町の中曽根交差点。

・政治への関心を!
・2050ゼロカーボン、特に箕輪町は県内でもロールモデルである
・高校再編、改革
・農地を守る農業支援について
など

一旦帰宅し、昼前は伊那新校について調査。
午後、上伊那花卉生産者会議さんの50周年記念式典へ。

・昭和48年に、輸送などが困難だった中で、発足した生産者の会議。

・自分が生産した花を自分で発送するのが基本だった当時、
・花卉農家が協力して発送するという組織を立ち上げる。
・当初は80の農家、今は26の農家(最多の時は90を超えるときもあった)

・ここは、中央道で関東へも中京へも輸送できる場所である。

・また、温暖化とは言え、まだまだ冷涼な気候である。

・花卉卸売市場取扱高は、ピークの1997年(5600億円)から2023年の約3400億円)に

といった話がありました。

花市場として日本最大と言われる、
大田花きの磯村社長さんから記念のお話。

花で人を幸せにすることが目標とのこと。

上伊那も花育を行っていますが、
幸せにつながると良いな、、、と思います。

様々な花が生産されています。

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